ストーリー:
山吹摩耶が、突然故郷に帰ってきた。東京でどう稼いだのか、彼女は莫大な財を築いている。高校卒業以来何も変わっていないこの街で、久々に同級生たちと再会する摩耶。そこで彼女は、彼らの“夢”や“希望”の実現の為に、次々に「わたし、出すわ」と、大金を差し出すのだった。友人たちは、勘ぐりながらも、その大金を受け取ってしまうのだが…。(作品資料より)
恵比寿ガーデンシネマ、新宿バルト9ほか全国にて
(C)2009 アスミック・エース エンタテインメント
作品情報 - わたし出すわ
製作年度: 2009
製作国: 日本
監督・脚本:森田芳光
出演:小雪/黒谷友香/井坂俊哉/山中崇/小澤征悦/小池栄子/仲村トオル
配給会社: アスミック・エース エンタテインメント
わたし出すわ公式サイト
レビュー - わたし出すわ
投稿者:☆かよさん - 2010/09/07 00:42
たまたま東横インに泊まった時みました。
なんつーか、偶然ですが素晴らしい映画を観れて東横イン様々でございます。誰かと観るより一人でじっくり見るのがいいとおもいます
投稿者:alexcさん - 2009/11/13 00:01
とにかく、森田芳光監督だから見に行きました
小雪が主演していることは非常に抵抗があったのですが
冒頭の電車のシーンからはまりました
小雪は完全に小雪を消されていて、森田俳優になっていました
これが松田優作の恐れた森田演出ですね
この小雪なら、見ることができました
ストーリー的には、お金に関するシリアスなドラマかと
身構えたわたしは、すっかり肩透かしでした
どちらかというとファンタジーです
お金をめぐる寓話です
シリアスに考えさせず
森田監督独特のはずむ会話
小池栄子とピエール瀧
井坂俊哉と小山田さゆり
音声の処理がきゅんきゅんしていて
「のようなもの」に戻ったような感覚です
お金の力は旧友たちを変えるでしょうか
ねたばれになるけど、当然答えはNOです
はじめの何分間か、ここが函館だとわかりませんでしたが
何度か行ったことのある函館の風景もまた、よかったです
なだらかな丘に点在する家々
路面電車
海
夕焼けの空
車中の会話
病院の無機質な部屋
不明な存在 仲村トオル
ラジオ放送
藤田弓子との食事の音
森田ワールドですねぇ
たまりませんでした
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